昨日こっちに来てから初めて近くの公園に遊びに行きました。
そこで、パパ・ママと子ども達3人かな?と思われるご家族を発見!
赤ちゃんがめちゃくちゃ可愛かったので、思わず声を掛けてしまいました。
『Your baby is so cute😍』
話を聞いてみると、パパとママではなく、
ママとそのBrother…
英語だと兄なのか弟なのか分からいことがあるあるですね(笑)
赤ちゃんはママの子で、
近くにいた3歳の男の子はBrotherの息子、
もうひとりの11歳の女の子は、
ママのSistern(姉なのか妹なのかは?)の娘ちゃんらしいです。
『Yeah! Big family! 』
そう言ったママの笑顔がとても印象的で、すぐに仲良くなれました。
帰り際
楽しい時間はあっという間に過ぎていき、帰り際ママから
『We’d love to catch up with you another time! 』 (また遊ぼう!) と言って
連絡先を教えてくれました。
学校で知り合ったママ友ならまだ分かりますが、
その日たまたま公園で出会っただけの私達にそんな風に言ってくれるなんて…
めちゃくちゃ嬉しかったです😭💕
コミュ力(コミュりょく)ってなんだろう?
移住してからコミュケーションについて考えさせられることがとても多いです。
今回のこともそうですが、どうして私に興味を持ってくれたんだろう?
と正直なところ不思議に思います😅
その理由を考えて考えて… いきついた結論は
【笑顔】…なのかな?…と…
自分で言うのもなんですが…(笑)
私はこれまで仕事でずっと子ども達と関わってきました。
子どもは心を見透かす天才です。
だから私も子どものように正直です。
作り笑いも女優スマイルもできません。
いつも奥歯が見えるほど全力で笑ってしまいます。
上品でもないし、おしとやかでもないし、カメラ映りも最悪💦
できることならお上品スマイルを身に付けたいと思いながら、
この全力笑顔が相手に安心感を与えるらしい…
ということは、これまでの経験から自覚しています。
言葉がよく分からない赤ちゃんでも子どもでも
すぐに心を開いてくれるのは、
ノンバーバルサインが与える印象が理由としか考えられません。
【笑顔は世界共通】
英語では、 日本語ほど巧みな感情表現ができません。
だからやはりノンバーバルなコミュニケーションツールに頼ってしまいます。
でも… それで良いのかな…と😊
もちろん英語力の更なる向上を目指してはいますが、
ノンバーバルコミュニケーションの力を信じても良いような…
そんな気がしてなりません。
【笑顔は世界共通!】
最強の武器であるように 感じます。