ビザがおりたと連絡を受けてすぐにフライトを予約したのですが、
実はその頃ちょうど留学延期の手続きを進めているところだったので、
学校側がすぐに受け入れてくれるかは分からない状況でした。
しかし、2カ月半以上待たされていた私達としては、
一刻も早く行きたいという思いが強く、
『学校がダメならダメで仕方ない!とにかくオーストラリアに行っちゃえー!』
みたいな感じで早急に準備を進めました🤣
そして、ついに現地教育省からこんなお返事が来ました💡
『It’s all totally fine with the school, they have been informed and they are ready and waiting for the family to arrive 😊』
んー!めっちゃ嬉しい!!
この文章を見るだけで、とても安心することができました😭✨✨
始業式の前の週(1月の第3週)に入国して事前オリエンテーションを受けるはずったのに…行けず、
始業式も間に合わず…
1週間、2週間、3週間、4週間…と行けず…
ターム1を諦めて手続きを開始した直後に
『やっぱり行く!すぐ行く!』
とか言い出して…
なかなかめんどくさい奴だったと思うんですよ…我ながら💦(笑)
それでも快く受け入れてくれる現地教育省と学校には感謝しかありません❣️
そして、この英語の文章…ネイティブっぽいなー!って思うんですよね!
当たり前なんですけど…(笑)
日本だったらこんな温かい文章はくれないだろうな…
もっと事務的な堅苦しい文書が送ってくるんだろうな…
と思うと、私もこんな温かい文章を自然にさらさらっと書けるようになりたいな…
と思わずにはいられませんでした。
純ジャパでディズニー認定英語コーチになったけど、
やっぱり生の英語にもっと触れて、もっと成長したい!
日本ではペラペラと言われるレベルの娘達の英語が
どれぐらい通用するのか見てみたい!
もうワクワクが止まりません!